第１４回公開講演会（第３０回研究会）−東京講演会−
「ラボオートメーションとマイクロリアクター新技術」

主　催　 近畿化学協会合成部会ロボット・マイクロ合成研究会
協　賛　 近畿化学協会、コンビナトリアルケミストリー研究会、日本化学会、日本薬学会、有機合成化学協会

　　日　時　　平成１７年１１月１１日（金）１３：４０〜１８：３０
　　会　場　　学士会館　３２０号室
　　　　　　 　（東京都千代田区神田錦町3-28　電話03-3292-5936）
　　　　　＜交通＞地下鉄「神保町」駅A9出口より徒歩１分、同「竹橋」駅より徒歩５分。または東京駅北口よりタクシーにて約10分。

参加申込締切　定員（60名）になり次第締切 （プログラム／参加申込書[Get PDF]）

─講　演─(13:40〜18:30）

１．「Some Aspects of Laboratory Automation in Process Research at AstraZeneca」(13:40〜14:40)
　　AstraZeneca Associate Principal Scientist, Process RD Department　Dr. R. Osborne

２．「マイクロリアクターの基礎技術と展開」（14:40〜15:40）
　　　　　旭硝子（株）中央研究所化学生産技術グループ 山田　和彦 氏

３．「マイクロ空間での厳密な操作による反応制御」（15:50〜16:50）
　　　　　　　京都大学大学院工学研究科化学工学専攻 　前　　一廣 氏

４．「ロボット・マイクロ合成研究会特別賞受賞講演」(16:50〜17:20)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　元住友化学（株） 銅金　 巌 氏

─ミキサー─（17:20〜18:30頃）

─参加費（税込）─

ロボット・マイクロ合成研究会法人会員 3,000円，　学識会員 2,000円
協賛団体会員　5,000円，一般　7,000円
ミキサー懇談会　3000円

─連絡先─