| 【 PDF 版プログラム 】 | ||
| 主 催 | 近畿化学協会 | |
| 協 賛 | 大阪工研協会、化学工学会関西支部、環境分析技術協議会、高分子学会関西支部、触媒学会、繊維学会、日本化学会近畿支部、日本分析化学会近畿支部、日本薬学会近畿支部、有機合成化学協会関西支部 |
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| 後 援 | 大阪商工会議所 | |
企業における第一線の研究開発リーダーを対象に、付加価値の高い製品、技術をスピーディーに開発する「秘訣」を学ぶ講座です。単なる知識の習得ではなく、実践経験豊富な各界のエキスパートを講師として迎え、具体的な事例を中心に、直ぐに実践に活用できる内容を御紹介いただきます。あわせて、講師と受講生あるいは受講生同士が膝を交えて懇談、交流できる場を提供いたします。今年は、さらに充実した講師陣をお迎えして、第１7講「研究開発リーダー実務講座2012」を開講いたします。 |
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| 開講日 | 第１回： ６月 ６日（水） 第２回： ７月 ４日（水） 第３回： ８月 ８日（水） 第４回： ９月 ５日（水） 第５回： 1０月 ３日（水） 第６回： １１月 ７日（水） |
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| 会 場 | 大阪科学技術センター７階７００号室 ［大阪市西区靱本町1-8-4 電話06-6443-5324］ ＜交通＞地下鉄四つ橋線「本町」駅下車、25番、28番出口より北へ（車の流れに沿って）徒歩約５分、うつぼ公園北詰め |
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| －プログラム- | ||
６月６日(水) |
第１回 【研究開発リーダーのあり方】 |
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| １） | 話題提供：13:30～15:30 | |
| ○「研究開発リーダーのあり方とは：日米ビジネスの成功と失敗の実例からプロジェクトを成功に導く組織とリーダーの要件を探る」 | ||
| ボストンテクノロジーマネージメント 社長 小野 光則 氏 | ||
| ２） | パネルディスカッション：15:45～16:45 | |
| パネラー：小野 光則 氏、武田薬品工業（株）CMC研究センター製薬研究所 残華 淳彦 氏 | ||
| ３） | アフターディスカッション(名刺交換会) ：16:45～17:45 | |
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７月４日(水) |
第２回 【技術をビジネスにつなげるには】 |
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| １） | 話題提供：13:30～16:45 | |
| ○「省燃費ダイヤ用シランカップリング剤の新製造法の開発と企業化」（13:30～15:00） | ||
| ダイソー（株）嘱託 山田 聿男 氏 | ||
| ○「CD－Rが立ち上がるまで」（15:15～16:45） | ||
| 名古屋工業大学産学官連携センター 教授 浜田 恵美子 氏 | ||
| ２） | アフターディスカッション(名刺交換会) ：16:45～17:45 | |
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８月８日(水) |
第３回 【独創的研究開発の進め方】 |
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| １） | 話題提供：13:30～15:30 | |
| 企業における独創的な研究開発の進め方ー手振れ補正などの基本発明から事業化までの開発事例ー | ||
| パナソニック（株）R＆D部門 顧問 大嶋 光昭 氏 | ||
| ２） | パネルディスカッション：15：45～16：45 | |
| パネラー：大嶋 光昭、元花王（株）／元北海道大学教授 辻井 薫 氏 | ||
| ３） | アフターディスカッション(名刺交換会) ：16:45～17:45 | |
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９月５日(水) |
第４回 【知財をビジネスに活かす】 |
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| １） | 話題提供：13:30～16:45 | |
| ○「知的戦略における勝利の条件」（13:30～15:00） | ||
| 知的財産戦略ネットワーク（株） 代表取締役社長 秋元 浩 氏 | ||
| ○「研究開発と知的財産経営」（15:15～16:45） | ||
| 柳野国際特許事務所 所長 柳野 隆生 氏 | ||
| ２） | アフターディスカッション(名刺交換会) ：16:45～17:45 | |
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１０月３日(水) |
第５回 【人材育成と研究開発】 |
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| １） | 話題提供：13:30～16:45 | |
| ○「新たなイノベーションを推進するMOT人材の育成」（13:30～15:00） | ||
| （株）アイさぽーと 代表取締役 津﨑 耕太郎 氏 | ||
| ○「日東電工の技術戦略とリーダー育成などに関して」（15:15～16:45） | ||
| 日東電工（株） 取締役上席執行役員・全社技術部門長 CTO 表 利彦 氏 | ||
| ２） | アフターディスカッション(名刺交換会) ：16:45～17:45 | |
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１１月７日(水) |
第６回 【事業革新で会社は変わる】 |
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| １） | 話題提供：13:30～16:45 | |
| ○「業務改革の事例と今後の展開」（13:30～15:00） | ||
| （株）ダイセル 取締役執行役員・生産技術室長 小河 義美 氏 | ||
| ○「ボトムアップイノベーションによる組織の活性化―保守的な風土が自ら変わる仕組みづくり｣（15:15～16:45） | ||
| 塩野義製薬（株）医薬研究センター創薬・探索研究所 創薬化学部門 部門長 塩田 武司 氏 |
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| ２） | アフターディスカッション(名刺交換会) ：16:45～17:45 | |
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| 参加費 | ６回通し受講 ：主催･協賛・後援団体会員54,000円、会員外70,000円 | |
| １回のみ受講 ：主催･協賛・後援団体会員15,000円、会員外25,000円 | ||
| 定 員 | ５０名になり次第締め切ります。 | |
| 申込方法 | １）氏名、２）勤務先（所属・役職）、３）連絡先（〒、電話、FAX、E-mail）、４）受講種別（６回通し or １日受講日）、５）所属団体（学協会）、６）送金内容（金額、送金方法、予定日）を明記のうえ、お申込下さい。 | |
| ※ | 参加費は、銀行振込（三井住友銀行備後町支店 普通預金No.1329441 名義:社団法人近畿化学協会）または現金書留の何れかでお願いします。（振込手数料は参加者でご負担願います） | |
| ※ | 主催･協賛団体会員である会社･工場よりお申込の場合、参加者個人が会員外であっても会員並参加費で取り扱います。 | |
| ※ | 申込者には参加証を送付します。 | |
| ※ | お申し込み後のキャンセルは開催日の前日までにお願い致します。前日までにご連絡の無き場合は、参加費を頂戴致します。 | |
| 申込･問合先 |
社団法人 近畿化学協会 研究開発リーダー実務講座 係 〒550-0004 大阪市西区靭本町1-8-4 TEL.06-6441-5531／FAX.06-6443-6685／E-mail：mail（atmark）kinka.or.jp |
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